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【衝撃】マッチングアプリで出会ったあり得ない男性3選

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【衝撃】マッチングアプリで出会ったあり得ない男性3選

ヒルコレラブカレッジコラム担当のしらいしあやです☆

 

恋活/婚活をするではメジャーなツールとなったマッチングアプリ。「出会い系」のようなマイナスイメージは薄れており、今や多くの方が利用していますよね。

筆者もいくつかのアプリの利用し、様々な男性とのデートやお付き合いに発展した経験があります。

 

ただし全員が心惹かれる男性ではなく、アプリ上では見抜けない「エッ・・・!?」といった一面を見てしまうなど、衝撃のハプニングも実際に起きました(笑)

今回は個人的にあり得なかったエピソードを挙げていきますので、モテたい男性陣は要チェックですよ!

 

 

マッチングアプリで出会ったあり得ない男性たち

現代ではSNS上での出会いが一般的となったものの、現実世界で顔を合わせるまでは油断なりません。

文面のやり取りだけでは全てを見抜くことが不可能ですし、顔写真も加工アプリを使えば別人にだって変身できるのですから(笑)

 

その中でも度を超えたレベルのお相手とは、一体どんな酷さだったのか?今から順番にお話ししていきますね。

 

あり得ない男性その①写真と実物が違う

マッチングアプリやSNSあるあるとも言える、写真と実物に大きな差が出過ぎる問題。

加工=女性がしているイメージが強いかもしれませんが、実は男性もかな~り画像編集アプリに頼っていると思います!

 

特に20代、30代の男性は加工しているケースも多く、アプリのトップ画像がSNOWのネコという方もいますからね。

 

筆者が出会った男性は目がくっきり二重のイケメン&体型も普通なハズだったのですが、実際に会うと結構ぽっちゃり・・・。

写真からは想像できないほどのガタイの良さ。顔のパーツは同じだったため、かろうじてマッチング相手だと判断できたのです(笑)

 

確かに目は二重でしたが、それ以外は全然違かったので私もびっくり。加工レベルは相当高かったような気がしますね。

 

ちなみにこちらの男性は身長も偽っており、プロフィールに記載しているよりも5センチくらい低いことが判明。

ここまで来ると軽いサギと思われるのも仕方がありませんから、アプリでは自分を大きく見せすぎないようにしてください。

 

あり得ない男性その②非喫煙者をシーシャバーにムリヤリ誘う

マッチングした同世代の男性とご飯へ行く流れになり、いざ渋谷へ。

その後時間が余ってしまったため行き場に困ったのですが、その時に「シーシャバーに行きたい」と言われたのです。

 

私は非喫煙者ですしタバコは大の苦手です。丁重にお断りすると「タバコ吸ってない人でもシーシャは好きって人いるから」と半ば強制的にシーシャバーへ・・・。

 

案の定一口吸ってもおいしいと思えず、ここでもまたお断りしたのですが相手はそんなことお構いなし!

ずっとシーシャを吸いながらの会話が続いたものの、帰りたい気持ちでいっぱいになってしまいました。

 

相手が満足したところで帰宅コースとなりましたが、なぜかシーシャバー代金は「割り勘ね」と言われたという(苦笑)

 

最初の時点であり得ないと思いましたが、最後まであり得ませんでした。強い意志を持って帰れば良かったと後悔したと同時に、なんだか腹立たしい気持ちにも襲われましたね。

デートをする際は相手への気遣いはモチロンのこと、喫煙/非喫煙の部分にも気を払いましょう。

 

あり得ない男性その③ボックス席に座らせてくれない〇〇目くん

とある男性とデートに行った際、ボックス席が空いているにも関わらずカウンターを強く希望する男性がいました。

サクッと飲んで帰るだけなら構わないのですが、きちんと食事をするときのカウンター席は個人的に反対です。

 

「ボックスがガラ空きなのになぜ・・・!?」とその時は全く理解が出来ず、混乱。

荷物もあったためボックスにしてほしい旨を伝えましたが、なぜか却下を食らうという(笑)

 

まぁ結論だけを言うなら、彼はヤリ目だったオチです。

お酒をガンガン飲ませてきてボディタッチが酷くなったので、一瞬にして察しました。「これはその手のやつだ」とw

 

ただしヤリ目にしろ本気にしろ初デートでカウンター席はご法度。ましてや荷物がある時、女性はボックス席がいいに決まっているのです。

このような気遣いができないとマイナスポイントに繋がりますから、「初デートはカウンター席」の合言葉を胸に刻んでおいてくださいね。

 

 

マッチングアプリでも非モテな部分が出る!あり得ないと思われないような努力を

ご紹介した3名の男性はみんな共通点があり、全員「気遣いができない」という部分です。

 

SNSでの加工のしすぎも相手をガッカリさせるに違いありません。シーシャーバーもカウンター席も「この選択肢は相手がどう思うかな」をまるで考えていないのです。

先を見通す力や想像力がないと人間関係を作り上げることが難しくなりますし、対象が異性であればなおさらの話。

 

非モテ男性は気遣いに欠ける部分が多いため、徹底して対策しましょう。

ヒルコレラブカレッジでは女性への接し方や「気遣い」について今一度じっくりと教えてくれますよ☆気になった方はプロの講師のお話をぜひ聞いてみてください!

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