HLC | ヒルコレラブカレッジロゴ

まずは無料でEntry

嫌われるLINEはダメ、ゼッタイ!女性と連絡先を交換した際の注意点とは

HOME > 嫌われるLINEはダメ、ゼッタイ!女性と連絡先を交換した際の注意点とは

嫌われるLINEはダメ、ゼッタイ!女性と連絡先を交換した際の注意点とは

こんにちは、ヒルコレラブカレッジコラム担当のしらいしあやです☆

 

気になる女性とLINEが交換出来た時、もうあなたのテンションは上がりまくりなことでしょう!人間は誰しも好意を抱く相手と繋がっていたいものですからね。恋愛への第一歩を踏み出せたのなら、連絡によって距離を詰めていくことも“モテ”には必要不可欠です。

しかし連絡先交換がゴールになってしまっているのか、はたまた有頂天になりすぎてハイな状態が続いているのか……で、お相手との縁が切れるLINEをしてしまう男性が星の数ほどいらっしゃいます。

 

LINEによって一つの恋を失ったこと、ありませんか?せっかく掴んだチャンスを自分で無くさぬよう注意点をしっかりと頭に入れておいてくださいね。

 

返事が待てないオトコは嫌われる

好きな女性からLINEがくれば誰だって嬉しいはず。こちらが送った文章にどう返事してくれるかな?と期待に胸を膨らませて待つのは、決しておかしなことではありません。好きな相手なのだから何をしても気になるのは当たり前です。

 

けれども連絡ツールの使い方は人によってバラつきがあり、女性でもあまりマメではないタイプが一定数います。基本的に女性は細かく返事をくれるイメージですが、そうでない人がいることを知らなければなりません。ですから返事がないからといって催促する、スタンプで追いLINEするなどは絶対にやめましょう。

返信のペースは人によってまちまちなので、最低でも1~3日は待ちます。「気が急いてそんなに待てない!」という意見が飛んできそうですが、待てない=余裕がないことの現れ。よほど早急に決めなくてはならない重要な事項がない以上、わざわざこちらから追い詰める必要性がないからです。

 

付き合ってるならまだしも、まだ恋愛にも至ってない場合は返事がすぐなくても当然のこと!一通送って返事がないだけで落ち込むのは早計過ぎます。

残念ながら知り合ったばかりの時は相手にとって「優先度の高い相手」ではありませんからね。あなたも好きな相手には即レスでも、関係性が薄い人には少し時間を置いたりしませんか?それと一緒なのです。

 

一週間も二週間も既読がつかない、または返事がない場合は最悪の場合脈なしかもしれませんが・・・。そうでない限りは待つべき。

「おーい」「生きてる?(笑)」はこの世のほとんどの女性が死ぬほど嫌う追いLINEのフレーズ!(笑)これをやればほぼ確実に嫌われますので、相手を追いかけ回さないのが鉄則でしょう。

 

長文すぎる、一言返しもダメなら・・・

気持ちが抑えきれないあまりにブログのような長~い文章、あるいは好きな気持ちを隠したいがために「うん」「そう」「へー」だけを返す男性がいます。これらも単純に返事がしづらく、LINEのラリーを続けるのが苦痛に思われるためオススメできません。

 

長文が送られてくれば読むのも億劫になりますし、いくら相手が彼氏でもこれはダメ(笑)「私とのLINEはブログじゃないんだけど」とどの女性も確実に起こるでしょう。

そもそもLINEとは気軽なメッセージのやりとりをするツールです。それなのに気合が入りすぎた文章が送られてくると、見ているだけで疲れます!手軽だからこそ相手が読みやすい、あるいはラリーが続けやすいような気遣いを心がけてみて。小さな思いやりが相手との関係を発展させることだってありますからね。

 

そして友達同士に多い一言返しですが、それは友達だからこそ許される行為です。関係性が築けていないうちから「ふーん」だけ返されれば「この人私に興味ないな」と思われてしまいますよ。最初のうちは面倒でも一つ一つのやりとりを丁寧に行いましょう。

 

インタビュアー!?取り調べ!?質問攻めは絶対にNG

「何か話さなきゃ!」と焦って質問攻めを繰り返すパターンもめちゃちゃ多いです。

 

私の夜職時も代、営業のうまくないキャバ嬢ちゃんたちがこのようなラインを送っていることを知りました(笑)実際の接客でも「◎◎なんですか?」と質問を連呼するしか会話方法が分からない、と悩むキャストが本当にいっぱいいるもの。

相手が自分に興味を持ってくれていないと、どうしても質問しまくりで会話を頑張って続けたくなりますよね。ですが色々聞かれまくり、尋ねられまくり、と思ったらまた新しい質問がきた・・・となれば、相手もウンザリしてしまうことは確実です。

 

もちろん質問は悪いことではありませんので、“一つの質問をしたらその話題を膨らませる”努力をしてください。例えば「どこへ買い物へ行くの?」と聞いて「渋谷か新宿かな」という返事がきたとします。そこでまた「へーそうなんだ!渋谷で何買うの?」と聞けばまたも質問の連続になるため、NG。

「俺も渋谷よくいくよ。◎◎ってブランドでよく服を買うんだ」「新宿かぁー!この前◎口あたりで前スペインバル行ったわ。美味しいお店いっぱいあるよね」など、とにかく自然な会話になるよう広げていきます。

 

永遠に「?」のついた文末が続けば「めんどくさいな」と思われてブロック・・・の結末は免れません。

 

LINEはあくまで補助的ツール!実際の距離を縮めるのは対面で

LINEだけで仲良くなり、LINEだけで恋愛にまで発展→付き合うなんてことはまずありません!関係を成長させていくためのツールとしては使えますが、やはり対面での会話に勝るものはないですからね。

 

人と話すのが苦手なタイプはどうしてもトークのやりとりだけで完結させたがります。けれども文章は読み手によってどうとでも取れますし、時には誤解や見当違いを招いてしまう危険性が含まれているもの。ですから本気でお互いを分かり合うにはリアルの世界で話すしかないのです。

 

LINEだけの頼り切りは絶対にダメですよ。上記のことを気を付けながら実践していけば、理由も分からず相手からブロックされることは避けられるでしょう。

TOP
 登録料無料 | まずは無料エントリー

公式ラインからも登録可能| お友達登録で最新情報もGET